常に変動する為替相場で利益を得るFX

FXとは為替の変動を利用した為替取引で利益を得るものです。
投資方法としては比較的新しいものですが、同じような差金決済取引は江戸時代からありました。
堂島の米相場がそうです。
上がると思ったならあらかじめ買っておけば大儲けできるところは、FXの仕組みそのままです。
FXは為替の変動を利用した取引ですから、為替が変動しなければそれほど利益を上げることができません。
変動幅のことをボラティリティ(volatility)といいます。
略してボラということもありますが、変動幅が大きければ大きいほど大きな利益を上げることができます。
ではなぜ、為替は変動するのでしょうか。
為替が変動するのにはいくつかの理由があります。
FXをする時は通貨ペアを選択して売買を行います。
ドル・円やユーロ・ドルといった感じです。
ドル・円やユーロ・ドルなど、2つの通貨間の相対的な価値の変動により通貨の価値が変動していきます。
ドル・円ならドルの価値が上がれば円安になります。
逆に円の価値が上がれば円安に動くのです。
日常生活から考えると、通貨の価値がそれほど頻繁に変わるものなのだろうかという気がしてきませんか。
ですが、いろいろな要因で通貨の価値は変わるのです。
例えばその国の景気の動向による変動があります。
いまアメリカの景気が良くなってきていますが、それによってドルの価値が上昇し円安なりました。
さらに、金利も重要な要因です。
日本では異次元の金融緩和を行うといいますたが、これは金利を下げるのと同じ効果になります。
そこで大きく円安に振れたのです。
このような為替相場の変動により利益を得るのがFXということが言えるでしょう。

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